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初七日

あっと言う間に今夜の2時で、もう一週間です。
早いもんです。


先週の今頃は、相当きつい時間を送っていたわけですが、
そんなのも含めて、LABは楽にしてくれたのかも・・・・と思っています。
体力的には楽になったかも知れませんが、精神的ダメージがきつ過ぎます。


皆さんからの温かいメッセージやメール、お花等、ありがとうございました。
元気づけられました。


未だに、LABの居場所を探してしまう辛さはありますが、
心の整理もつけようと頑張っております。


波でもあれば、気分転換に浸かりに行きたいところですが、
生憎の波なしディが続いております。


この際、生前中では、なかなか出来ない、火葬のお話を少し・・・
和歌山市では公共の火葬場ではペット火葬は行っておらず、
ゴミ焼却場ならゴミと一緒に火葬するらしいです。
当然、お骨も戻ってきません!ゴミと一緒ですから・・・


そうなるとペット火葬業者に依頼する訳ですが、
悪徳業者に引っかかるとペットの火葬を始めてから法外な金額を請求し、
抗議をすると、「途中で火葬をやめる」と言って脅す手口らしいです。


動揺、混乱した状態の中で、良心的なペット火葬業者を選ぶのも大変ですが、
幸い、うちはとても満足出来る業者と巡り会えて、
いつもよく遊んだ野球場の見える場所で火葬してもらいました。


火葬車で火葬と言っても大型犬なら4時間近く掛かり(家族は自宅で待機)
その間、火力調整を行うのですが、夏場の暑い中、担当の方がずっと調節して
頂いたおかげで、お骨拾いの時には頭蓋骨は原型そのまま!
生前、何度かぶつけてこちらが痛くてたまらんかったLABの石頭の
てっぺんが僅かにくぼみのある部分やら、若干たれ目の部分やら
歯の部分等、黒い皮を貼付ければ、LABの顔がまさに蘇るような綺麗な状態でした。
もちろん、犬歯なんかも綺麗に残ってました。
担当の方がこれはどこどこの骨ですと言ってくれたので、
色々、思い出しながらゆっくりとLABのお骨を拾って骨壺の中へ
入れていきました。


正直、一番気になってた火葬が、気持ち良く送り出せたので本当に良かったです。
これもLABが巡り会わせてくれたのかなと感謝しております。



骨壺も大型犬なら大きいヮン
2011.08.11 Thursday |donkey | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark | category:LAB
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愛しのLABちゃん



7月3日で11歳を迎えたLABちゃん
大型犬で10歳を超えた後の年数は神様からの贈り物だそうだ。

癒し犬の予定がイヤシイ犬になってしまったが、
食べる事が一番の楽しみのLABが先週、
急に食事を出してもプイッと横を向いてしまった。

食の細い子ならよくある行動だろうけど、
LABがそんな事を生まれて初めてしたもんだからびっくり仰天!
大好きなバナナやリンゴを一緒に上げると食べてくれたが、
その後に嘔吐・・・

これはおかしいと動物病院へ
採血の結果、腎臓の数値が異常値。
一年前より腎臓用の療養食に変えて調子良かっただけに
数値は下がってると思っていたので、大ショック!

先生曰く、この数値で食べれる事自体、不思議らしい。
とにかく、皮下点滴で様子を見る事に・・・

帰宅後はフードも食べてくれて、それから毎日、点滴通い。
しかし、嘔吐は止まらず、そのうちフードも食べなくなり、
大好きな食べ物でフードを食べさせようとしても
大好きなバナナ、リンゴでさえも食べなくなってしまった。

皮下点滴で一週間後の採血でもさらに数値が上がっており、
残された治療となると、静脈点滴で輸液と栄養分を
補充するらしいのだが、これを行い始めたら、
永遠に続けなくてはならず、中止すれば一週間程で亡くなるそうです。

この入院点滴で良くなるのであれば、お願いするのだが、
所謂、延命治療となり、毎日半日以上の入院でその間は会えず
容態が急変したら電話連絡で病院に行くらしいのだが、
病院に行くまでの道中を考えれば、我が家では精神的に耐えられない。
まして、死に目に会えるとも限らず、到着時に息を引き取った後では
LABが一人で誰にも看取られず、逝ってしまうなんて可哀想すぎる。

余命も僅かと言われたのだから、最後は大好きなお家で
家族で一緒に居てて上げようと決めました。

次の日には、立ち上がる事さえ出来ないのに
無理に立ち上がり、後ろから支えながらLABの行きたい方に歩かせると
大好きだった各部屋をゆっくり、全て歩いて回った。
まるで、最後に大好きだった各部屋を見納めたかったように。

もう、何も食べれなくなり、流動食をほんの少し口から入れただけでも
すぐに嘔吐してしまう。
胃の中にはもう、何も入っていないので、ドロドロした粘液だけが一杯出てくる。
起き上がれないので、私が上半身起こし胸部を持って吐かせようとすると
ラブラドールの特有の分厚い胸元が吐く瞬間にボコンとへっこみ
「うぇ〜〜〜」と泣き叫ぶような嘔吐を何十回と繰り返す。
その瞬間にLABの両目から涙が鼻先までボタボタボタと流れ出す。
LABがこんなに涙を流すなんて、はじめて見た。
何度とやってくる嘔吐の度にそれの繰り返し
それを見るのが辛くて、辛くて・・・。

頑張れ!と思う気持ちより、
もうそんなに頑張らなくていいよ!という気持ちが増してくる。
そんな時、犬の十戒の言葉が頭をよぎる
『最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか
「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて 言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして......どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。』

やがて、呼吸も弱くなってきた。
すると、手足が全く動かないはずなのに急に
運動場を走り回るかのように、寝たままで前足、後ろ足で力強く漕ぎだした。
元気で寝ている時にも、何度かエアーランニングしていたけれど、
そんなのと比べようもない位、思いっきり手足を前後に・・・
それから、動ける筈もないのに今度はお腹を天井に向けて
また、エアーランニング!
まるで、天国に行ってもこんなに元気に走り回るよ!って言ってる様だった。
最後に、思いっきり手足をピーンと伸ばした後、
静かに眠るように息を引き取った。




8月5日(金)午前2時 永眠
11歳1ヶ月でした。


大好きだったフードを急に食べなくなってから
僅か、一週間で虹の橋へと旅立ってしまったLAB。

早過ぎるよ。。
せめて、もう少し生きてて欲しかった。






亡くなった後は毛もボサボサで骨と皮だけになってしまうのでは
と心配してたけれど、元気な時と全く変わらず
ピカピカの毛質!
11歳でこの毛質はLABの自慢だった。
体重も元気な頃より1.5kg程痩せただけだった。





翌日はLAB友達が沢山来て頂いた。
LABもみんなに会えて、喜んでくれてる事でしょう。






大好きなお花に囲まれて安らかに眠るLABちゃん。
今まで、本当にありがとう。






もう既にペットロス沼にどっぷり浸かってしまってますが、
ここから抜け出すには相当、時間が掛かりそうです。
でも、こんな事はLABも喜んでないでしょうし、
前を向いて歩いて行かないと・・・

でも、辛いです・・
2011.08.08 Monday |donkey | comments(12) | trackbacks(0) | pookmark | category:LAB
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おすすめだョ!(^_^)v

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